リフト乗って隣見たら・・・
その横も見たら・・・同じコスメだったなんて😲

薄いウッド調。流行りなんでしょうか?
猫も杓子もフリーライド系の板の定番になっています。
グラスファイバーの上にプリントのっけて塗装も出来ますし、ベースのウッドを活かしてグラスをクリアに仕上げても簡単に手間なく出来ます。
確かに造りやすいし、好きも嫌いもなく万人にウケるのも確かです。

がっ、ウケがいいからと言ってボードのコスメをウッド調にまとめるなんてことは全く興味がないKonayuki Snowboardsです(笑)
前回、「お客様の方向を向きすぎると質が落ちる」って話をしましたが、ボードのコスメはそのボードを表すひとつのアイデンティティみたいなものだと思っています。

写真の融合Ⅱ、新しいコスメはハッキリ好きと嫌いが分かれているんですが、それでいいと思っているんです。
融合Ⅱの切れとターン後半のグリップは、まるで名刀の鋭さ。
尖がっていないのに深雪の中での浮きとしなやかさは、優艶な響き。
超、粉雪主義!! は『個性の塊』です。
融合Ⅱに刀の文様を乗っけてみたくなるのも、至極当然のことでした。
リフトに乗ったときに陽射しに光るレインボーのラメ塗装が、ありきたったウッド調に無言のモノを言い始め、空気をぶった切ることもしばしば(笑)
10年先に見ても、コナユキは「尖がっていたね」と言われるコスメであっていいと思っています。

無難な、なんて大嫌い。
売れるための画、売れるための板も作ろうと思いません。
Konayuki Snowboardsのコスメはどの種類もみんな表情が違います。
同じ種類のボードでもラメの仕上がりは1本1本少しずつ違っています。
それを『個性』と呼べる方々に手に取っていただきたいのです。

ウッド調の板の方、すみません(爆笑)
この意見はユーザーというよりも、創り手側メーカーの意見ですので悪く思わないでくださいね。

羊の顔したオオカミから始まった融合Ⅱ。
今は刀の顔した融合Ⅱになりましたが、乗ったら痺れるパフォーマンスですよ。

夏至も過ぎましたが、最高の夏をまずは楽しみましょうね🐂