なかなかスキっとしない夏の始まりですね。
皆さんのお住まいの地域はいかがですか?

どんな冬になるのか・・・
楽しみだったり、不安だったり、まだ本格的な夏の日差しにさらされていないのに冬のことを心配してしまいます(笑)

ボードのピンテール。
ノーズの幅-テールの幅(テーパー)ですが、この幅が大きいほどテールに掛かる抵抗が少なくなり、深い雪でも取り回しが楽になりますが、硬い雪でのカーヴィングなんかはすっぽ抜ける確率が高いので少し神経を使います。
どこのメーカーもパウダー系のボードはピンテールが主流です。
ボード創りのなかで一番想像力を働かせて、フレックスパターンを読んでいい感じのテーパー加減を作ってあげるのはシェイパー冥利でもあり、シェイパー泣かせでもありますね。

さてそんな中でも、Konayuki Snowboardsには『武尊』という、僅か3mmのほとんどテーパーのないいぶし銀の超玄人なボードがあります。
この武尊、深雪で取り回しにくいのかというと抜群にいい回りでいいラインを描きます。

他のボードはテーパーがあるピンテールな分、ノーズが浮いてテールが沈んで回ってきますが、武尊はボードの全体が浮いて回ってくるのです。
細身のボディーに単一のアウトラインは9,2mがノーズからテールまで美しい曲線でついています。

乗り味もさることながら、こんな凝ったボードは誰も作りませんし、本当に自信がないと逆に創れません。

ご興味のある方は武尊覗いてみてください。
なかなかの渋いヤツですよ、のこりも僅かです