Concept

ボードの芯材で一番肝心なのはウッドコア。
ウッドコアはグラスファイバーで補強されて、グラフィックでコスメされ、仕上げに塗装されるので、中身を一般のユーザーが見ることはなかなか出来ないと思います。
それでも、一番のコア。
Konayukiではセンターに桐が16cm、その脇を固めるようにヒノキ。
写真のように違う素材のウッドが調和しあって、絶妙の乗り味に仕上がっていくのです。
写真はノーズの部分なので一番薄い部分。
これが厚みを調整しながらアーチを作り、フレックスを形成するのです。
見えないところだからこそ、一番にこだわるのがKonayuki.
量産できないけれども、ここが『こだわり』。
こだわらなかったら、やっぱりいけません。
だって、見ての通り『木』から力を感じませんか?
しっかりと乾燥された狂いの無い柾目の木材が嬉しそうです。
是非確かめてください。
この乗り味を・・・

大型店でも、プロショップさんでも、いよいよ今度の冬に向かっての商戦が始まっていますね。
3点セット、全部込みで¥○○○○○円とか、いきなりのSALEとか・・・
モノを売るほうも必死ですし、モノを買うほうも少しでも自分にベネフィットが来るように必死です。
それに較べると、『Konayuki』はマイペースですよね。
チョットまけてもらえませんか?
なんてお問い合わせにも、お断りするしかないんです。
ご存知の通り生産本数は少ないので原価も高くなりますが、数を売ることにまだ価値をおいていないのでこれが正直適正な価格なんです。
創り手としては、必ずいいモノは適正な数は売れる。
そう信じることが一番大切だと考えて、必要以上なことはしないし、出来ないんです。
最近は買い物するとき、みなさん品質より価格重視の人が増えてますよね。
だけれど高価なものほど多少無理しても妥協しないで、品質を信じ創り手の感性を信頼出来るかしかないと思うんだよね。
Konayukiに乗ってもらうことや、Konayukiのユーザーになってもらうことってのは、誰も彼もがブームのように持っている商品やファッションではなくて、大型店のSALEのショウケースに並ぶボードや、はたまたユニ×ロやm×cのようにデフレと価格破壊の魅力を前面に出した安さで売っていけないものだからね。
スノーボードを愛するという趣味は、使う相棒となるボードやその瞬間に感動する為の趣味ですからね。
生意気なようですが、いい雪を楽に・・・気持ちよく掴みましょうよ



