別なモノだから、過去の板はもういいのさっ・・・


egf のノーズ幅と較べて見ると
お問い合わせのあった egf 64と、美神65のノーズからのシルエットの違いです。
わかってもらえるかな・・・美神はボリュームあるグラマラスボディーでしょ?
写真ではわかりにくいかもしれないけれど、早くからこだわったのはノーズである事は何度も話した。
設計の段階から求めているところが違うと思うのよ

こうやって較べてみると、考えているスタートが違うのがわかってもらえると思うんだ。
深雪に入ったときに、同じくらいの長さの全長でも、トップからすぐ下からの幅が違うので雪の抵抗は大きくなる。
おまけにノーズの高さは egf64 よりも低いから、雪からの揚力が得られやすく掴みやすくなる。
だから板はおのずと浮きやすくなってくる。
浮いてしまえばドンドン走るのがこういう板の魅力だよね
今の段階では、高い次元で滑りのスタイルをクロスオーバーさせるには、65の長さではこれが限界だと思っている。
乗ったことのある人はわかるだろうけれど、それでも圧雪したバーンでも美神はガンガン普通に滑る。
デメリットはノーズが重く感じることと、整地された圧雪バーンでの振動だ。
しかし美神の一番の活躍場所はやっぱり深い雪の中でのパフォーマンス
何を優先するかといったら、当然デザインシェープを優先したのはフカフカであったり、深い雪であるのさっ
egf 64に較べたらノーズの動きは重たく感じるかもしれませんが、普通に深い雪を乗るなら『美神』じゃなくて『融合』でも充分いいと思っています。
でもね、若干重く感じてもいいのよ
ウインタースティックにノーズが重いとか求めるかい?
でもウインタースティックをストレスなくゲレンデでガンガン走らせられる乗り手は・・・ かなり限られると思うんだ。
egf に乗っていた人がドコが違うのかとか? 乗り味が好きだったとか、扱いやすかったとか・・・!
それぞれのボードによさがあるし、好きな乗り味はあると思うし、もちろん質問?疑問??もたくさんあると思います。
それを認めたうえで俺が言いたいのはね、デザインも構造も素材も・・・
『別なモノ』 だと思って欲しいのです。